太平洋資源開発研究所〔調査研究実績【海外】〕

             

1964年 2月

インドネシア国営「ボゴール植物園」日本分園誘致に関する現地予備調査実施

三重県知事委託・ボゴール植物園長/大成建設ジャカルタ出張所協力

 1964年

 5〜8月

インドネシア国初の海洋探検、総勢450余名からなる日イ合同調査『バルーナ探検実施。日本隊長を務める

 

 「五月人形」のプレゼントに、ご機嫌のスカルノ大統領

インドネシア政府主催・外務省/中日新聞社/東京新聞社/東海テレビ後援

  調査船上で毎朝開かれる作戦会議

 1966年

3〜4月

中華民国台湾における水産・観光資源開発調査実施、計画策定

台湾省政府委託・台湾土地銀行協力

   12月

香港における真珠養殖実態調査、および、技術指導

極洋捕鯨梶^香港珍珠有限公司委託・海通企業公司協力

1967年 1月

カンボディアにおける海洋・水産開発の可能性についての基礎調査実施

          

               国立銀行ソン・サン総裁〔首相〕の要請で実施(左から2人目)

カンボディア政府委託・日本大使館/日カ合弁企業ソケシア協力

 

 調査に同行したサオ=レアン水産局長に説明中

 1月

タイ国バンセンビーチ=リゾートに、国営水族館を建設するための予備調査実施

タイ国観光公社委託・バンセンビーチホテル協力

1月

タイ国パタヤ沖合の小島「サック島」で、マリンランドを建設するための基礎調査実施

SS水産会社(タイ)委託

1月

タイ国ラノン沖合「ピアム島」における南洋真珠養殖場視察、環境調査および技術指導

SS水産会社(タイ)委託

   2月

タイ国プケットの「国立海洋水産研究所」の所蔵標本鑑定指導

タイ国水産局委託

   2月

シンガポールにおける将来の水産開発、および、海洋観光資源の可能性につき、視察・提案を行う

シンガポール政府委員/元マレーシア水産局長/シンガポール大学教授タンン=アン=コウ博士依頼

 3〜4月

セイロン島周辺海域における真珠貝資源調査実施

 

 調査の途中で、絶滅したと言われるネグロイド「ベッダ族」に遭遇、取材する

セイロン漁業公社委託・同国海軍協力

   

   アジアの真珠貝は全て日本産「アコヤガイ」と同じ

 1968年

2〜3月

ミクロネシア海域水産資源・海中生態調査実施

 

 

 

 

 

パラオ政府、矢野支庁長の案内で、ヤップ島民が密かに作った巨大な「石貨」を見る⇒

 

1969年 7月

ミクロネシア、ヤップ島海域海中生態、および、民俗調査

ルボマン大酋長/ワーク博物館長協力

 10〜11月

米国・カナダ海洋/水産研究施設視察

米国大使館後援・各大学協力

   11月

メキシコ太平洋岸エンセナーダにおける漁業、および、貝類資源調査実施

極洋捕鯨活マ託 

1970年 5月

ミクロネシア、ポナペ島の古代遺跡「ナン=マタール」の謎解明のための予備調査実施

サムエル=ハドレー大酋長/マサオ=ハドレー口伝伝承者協力

  6月

韓国南部における真珠養殖の実態調査、および、技術指導

韓国政府/韓国真珠養殖協会委託

1971年 7月

ミクロネシア、サイパン島、および、ロタ島生物調査実施

 

 11〜12月

パプアニューギニア水産資源・生物・民俗調査実施

 

1972年 3月

パプアニューギニア民俗調査、および、ニューブリテン島北部ダカタウア湖に棲息するという、謎の巨大生物ミゴー」現地予備調査実施

 アイランドカービング協力

  6月

パプアニューギニア南部の首狩族、「ワイマ族」を招聘するための現地民俗調査実施

 

 ニューギニア原住民の中で最も美しいコスチュームを着ける「ワイマ族

活ノ勢丹委託・モーリス=ヤング氏/現地パトロールオフィサー協力

 

 「ワイマ族」のピーター=バキ大酋長と家族

1972年11月 〜73年2月

ミクロネシア、ポナペ島の海上遺跡ナン=マタール調査実施

サムエル=ハドレー大酋長委託・マサオ=ハドレー口伝伝承者協力

1972年11月 〜73年2月

ミクロネシア、ヌクオロ環礁において、海洋生物・民俗調査実施

タケオ=ウィリアム氏協力

1973年 7月

ミクロネシア、ヤップ島の民俗資料収集、アンドリュー=ルボマン大酋長・ラファエル=ワーク博物館長日本招聘

神戸そごう委託

 9〜10月

博物館資料として、香港・台湾・インドネシア・タイ・スリランカ民俗資料収集

 

 10〜11月

博物館資料としてスリランカ宝石資料収集

マンス商会/ルイス=シードル氏協力

 11〜12月

ミクロネシア、サイパン島で光事業支援

サイパン観光サービス会社委託

1974年 8月

博物館資料としてインドネシア、北スマトラ民俗資料収集

 

 1975年

 10〜12月

仏領ニューカレドニア・英仏領ニューヘブリデス諸島において、海洋水産資源・民俗調査実施。博物館のため資料収集

筒井譲二日本名誉総領事・ミッシュトゥーシキン博物館・ヌメア水族館長・国連南太平洋委員会・ヌメア博物館・バーンズ=フィリップ海運会社・南太平洋漁業梶E英国領事館協力

   11月

ニューヘブリデス諸島エファテ島のサンゴ礁異常斃死調査実施、対策につき提案・指導

東急系ホテル=ル=ラゴン委託

1977年10月   〜78年1月    

カリブ海周辺10カ国(米国・メキシコ・グアテマラ・ニカラグァ・パナマ・コロンビア・ベネズエラ・トリニダド=トバゴ・ハイチ・ジャマイカ海洋水産資源・民俗調査実施。博物館のため自然標本・民俗資料収集

 

 

世界中に報道された「貝を産む女」をプエルトリコで訪問、真相を究明する⇒

広島そごう委託

 

1978年 1月

仏領ポリネシアにおける黒真珠養殖実態調査実施。政府保管の黒真珠鑑定・評価、将来の振興計画につき提案

 

仏領ポリネシア政府委託

   2月

仏領ニューカレドニアの「国連南太平洋委員会(SSP)」においてオセアニアの言語調査実施

国連南太平洋委員会協力

 9〜10月

米国・仏領ポリネシア・ミクロネシア研究資料収集

 

1979年 1月

仏領ポリネシアにおける、黒真珠養殖事業に関する政府要綱策定協力

仏領ポリネシア政府シックステ=スタン水産局長委託

 1〜2月

ツアモツ諸島カティウ環礁において黒真珠養殖技術支援

カティウ真珠委託

   4月

メキシコ、バハ=カリフォルニアにおいて真珠貝資源調査、および、真珠貝・真珠養殖について技術指導実施

  水産大臣と調査につき協議中

メキシコ政府委託

 

 ラパス沖合いで潜水調査中

   4月

米国「スミソニアン研究所国立自然史博物館」において、造礁サンゴ類の【模式標本】調査実施

博物館無脊椎動物部門部長、フレデリック=ベイヤー教授協力

 6〜7月

台湾植物調査取材

沖縄教育出版活マ託

   9月

仏領ポリネシア政府の黒真珠養殖事業に関する政府要綱策定協力〔第2次〕

仏領ポリネシア政府委託

 1980年

1〜2月

ツアモツ諸島カティウ環礁において黒真珠養殖技術支援

                                〔第2次〕

カティウ真珠委託

   2月

クック諸島における黒真珠養殖事業について政府と協議

クック諸島ダッシュウッド水産局長委託

   2月

フィジーにおける黒真珠養殖事業について政府と協議

フィジー政府ハント水産局長委託

1980年 2月

ハワイで植物調査・取材

沖縄教育出版活マ託・ワイメア植物分類園協力

   3月

ツアモツ諸島カティウ環礁において黒真珠養殖技術支援

                             〔第3次〕

カティウ真珠委託

   3月

国立オーストラリア博物館(シドニー)」で、造礁サンゴ類の【模式標本】調査実施

博物館ジェームズ=ロウリー教授/ウイリアム=ラドマン教授協力

   4月

グレート=バリア=リーフサンゴ礁生態調査(ヘロン島)実施

 

   4月

州立クイーンスランド博物館(ブリスベン)」で、造礁サンゴ類の【模式標本】調査実施

博物館レスター=カノン教授協力

  5〜7月

ツアモツ諸島テンガ環礁において黒真珠養殖技術支援

タヒチ島タウティラ市長サルモン氏委託

1981年 8月

クック諸島における黒真珠養殖につき、トンガトゥ=シミオナ農林水産大臣と協議

クック諸島政府依頼

   9月

国立オーストラリア海洋科学研究所(タウンズビル)」で開催された、第1回軟体サンゴ類国際共同研究に参加

座長ベイヤー スミソニアン研究所教授招聘による

1982年10月

仏領ニューカレドニアの「国連南太平洋委員会(SSP)」(ヌメア)において、オセアニアの言語調査実施〔第2次〕

国連南太平洋委員会協力

   11月

国立フィリピン大学海洋科学研究所(ケソンシティ)」「サン=カルロス大学(セブ)」「シリマン大学(ドゥマゲテ)」において、造礁サンゴ類の【模式標本】調査実施

エドガルド=ゴメス教授/フランシスコ=ネメンゾ名誉教授/アルカラ教授協力

1983年10月

〜84年1月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

ヨーロッパ研究機関にて造礁サンゴ類の模式標本】調査実施

イギリス「大英自然史博物館(ロンドン)」

     「ケンブリッヂ大学動物学博物館

     「グラスゴー大学ハンテリアン博物館

フランス「パリ自然史博物館

モナコ「モナコ海洋博物館

ベルギー「王立ベルギー自然科学研究所(ブルッセル)」

オランダ「アムステルダム大学動物分類研究所

      「ライデン大学自然史博物館

東ドイツ「フンボルト大学自然史博物館(東ベルリン)」

西ドイツ「ハンブルク大学動物学博物館(西ベルリン)」 

      「ヘッセン民族博物館(ダームシュタット)」

デンマーク「コペンハーゲン大学動物学博物館

スウェーデン「ウプサラ大学動物学博物館

 「ケンブリッジ大学」で調査中

 

サンゴ室長ポール=コーネリウス教授

館長ジョイセイ教授

マーガレット=レイリー女史

クラウド=レヴィ教授/ドミニク=ドゥメク教授

クリスチャン=カルピン教授

ヴァン=ギョーテム教授

ヴァン=スースト教授

館長ウィーブス教授/ボレル=ベスト教授

館長マンフレッド=バルテル教授/キュールマン教授

ミハエル=ドゥヴィロ教授

館長ジョージ=シーア教授/ファウステル博士

ケイ=ピーターセン教授

ラース=ワルリン教授

 「フンボルト大学」でキュールマン教授と

1984年 4月

 

 

 

 

 

 

 

 

台湾各地で魚類調査実施

               

新日本教育図書活マ託

 

 

(左)世界最大の魚「ジンベエザメ」調査中

1985年 5月

バリ島親善使節団」に副団長として参加時、サヌール海岸の造礁サンゴ類が、カイメンの異常増殖で斃死していることを確認

琉球新報社委託

1986年

4〜5月

フィリピンのミンダナオ島・セブ島・ボホール島・ルソン島で、海中生物生態調査実施

新日本教育図書活マ託

9〜11月

博物館のため、フィリピン各地で物標本・民俗資料収集

 

1987年 9月

博物館のため、フィリピン各地で生物標本・民俗資料収集

 

9月

博物館のため、タイ北部で生物標本・民俗資料収集

 

 1988年

4〜5月

博物館のため、タイ・マレーシア・シンガポール・スリランカ各地で生物標本・民俗資料収集

タイ国動物公園局長チラ=メクビチャイ博士/スリランカ国立デヒウェラ動物園ブラドレイ=フェルナンド園長協力

1989年 3月

博物館のため、フィリピン各地で生物標本・民俗資料収集

 

 11〜12月

博物館のため、フィリピン・ボルネオ各地で生物標本・民俗資料収集。貝の民俗調査実施

 

サラワク州立博物館長ルーカス=チン博士/マレーシア国立博物館カシム=アリ副館長/サバ州立博物館パトリシア=レギス館長協力

 1990年

2〜3月

博物館のため、タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピン各地で生物標本・民俗資料収集

 

 

 

ルソン島北部で「イゴロット族」と⇒

 

 2〜3月

タイ国立「チュラルンコン大学」「タマサート大学」「チェンマイ大学」、インドネシア国立「ハサヌディン大学」、フィリピン「国立図書館」「公立文書館」で生物名調査研究実施

 

 1991年

1〜2月

台湾各地で生物資料収集。「中央研究院動物研究所」「台湾省立博物館」「台湾省水産試験所澎湖分所」「同高雄分所」  

動物研究所長張崑雄博士/省立博物館頼景陽組長/澎湖分所長陳春暉博士/高雄分所長蘇偉成博士協力

11〜12月

第2次カリブ海諸国(メキシコ・グアテマラ・コスタリカ・ホンジュラス・コロンビア・ドミニカ・バハマ・米国生物標本・民俗資料・言語資料収集

大宮そごう委託

 

11〜12月

貝貨」に関する調査研究・資料収集

メキシコ「国立人類学博物館(メキシコシティ)」

グアテマラ「国立人類学歴史研究所(グアテマラシティ)」

        「国立自然博物館(グアテマラシティ)」

     「フランシスコ=マロキン大学 ポポル=ブフ博物館

ホンジュラス「国立人類学歴史研究所(テグシカルパ)」

コスタリカ「国立博物館(サン=ホセ)」

コロンビア「国立銀行黄金博物館(ボゴタ)」

バハマ「バハマ図書館(ナッソー)」

米国「ロスアンジェルス郡立自然史博物館

法政大学出版局委託

     

1992年 3月

イギリス・スペイン調査・資料収集

イギリス「大英博物館」「大英自然史博物館(ロンドン)

スペイン「バルセロナ海洋博物館」「同動物博物館

大宮そごう委託

   10月

博物館のため、香港・タイ・マレーシア・シンガポール各地で生物標本・民俗資料収集

 

 1993年

5〜6月

米国・カナダで貝貨に関する調査研究・資料収集

ハワイ「州立ビショップ博物館」「ハワイ大学図書館

サンフランシスコ「カリフォルニア科学アカデミー

バークレイ「カリフォルニア大学ハースト人類学博物館

     

バンクーバー「サイモン=フレイザー大学

       「ブリティッシュ=コロンビア大学人類学博物館

シカゴ「フィールド博物館

ナッシュヴィル「テネシー州立博物館

           「テネシー州立大学図書館

アナーバー「ミシガン大学動物学博物館」「同図書館

 

 

ワシントン「スミソニアン自然史博物館

ニューヨーク「アメリカ自然史博物館

法政大学出版局委託

人類学部名誉部長篠遠喜彦博士

ラス=ハートマン標本主任

ランク=ノーリック教授/イラ=ジャクニス助教授

 

 ピーター=ファンクボナー準教授と

アン=ステベンソン収集主任

 

 

ダン=ポメロイ館長

 

ジョン=バーチ教授/

       ダグラス=アーニッセ助教授

ベイヤー教授/アラン=カバット博士

ウイリアム=エマーソン教授

    9〜10月

ニュージーランド自然・民俗調査、資料収集

オークランド「オークランド大学図書館

          「オークランド博物館

ロトルア「ロトルア博物館

 

 

 

ジョン=ペリー館長

 11〜12月

フィリピン水中生態調査(ルソン島)、ミンダナオ島真珠事業調査実施

フィリピン大学/水産局/国立図書館/国立博物館/カーフェル=エンタープライズ/サウスシーパール協力

1994年 5月

米国法人「国際真珠協会」主催による第1回世界真珠会議』 ハワイ・シェラトン=ワイキキH開催協力基調講演を行う〔世界の真珠貝について〕

 

 

 

 

 

基調講演後の質疑応答に応える⇒

国際真珠協会委託

 

 1995年

5〜6月

中国で貝貨調査・資料収集

北京「中国科学院動物研究所

     「北京自然史博物館

     「中国銭幣博物館

  「中国銭幣博物館」で貝貨調査中

法政大学出版局委託

陳徳牛博士

楊思諒教授

館長戴志強教授

1996年 1月

中華民国台湾で貝貨調査・資料収集

台北「台湾省立博物館

     「台湾貝類学会

     「国立台湾大学」「同人類学研究所

     「中央研究院動物研究所

     「中国研究院民族博物館

     「順益台湾原住民博物館

法政大学出版局委託

人類学組阮昌鋭組長

頼景陽理事

宋文薫名誉教授/所長連照美教授

巫文隆教授

 

山口洋子学芸員

 1998年

3〜4月

中国・タイ・インド・モルディブ諸島で「貝貨」調査、資料収集

 中国「雲南省博物館」「雲南大学図書館

王墓から出土した「ハナビラダカラガイ」製貝貨

バンコック「国立博物館

        「国立タマサート大学図書館

        「国立チュラルンコン大学図書館

カルカッタ「インド博物館」「同図書館

モルディブ「国立博物館

        「国立言語歴史センター

        「農林水産省経済計画協力局

        「農林水産省海洋研究所  

法政大学出版局委託

  

   楊徳聡副館長と張増祺教授(左)に「貝貨」につき聞く

 

 

 東京外国語大学家島彦一教授

アリ=ワヒード教授

モハメッド=ワヒード主任

ハッサン=ラシード副局長

ハッサン=シャキール主任研究員

2000年 4月

博物館資料として、インドネシア、バリ島民俗資料収集

 

11月

タイで「貝貨」調査資料収集

法政大学出版局委託

2001年 2月

博物館資料として、トルコ生物標本・民俗資料収集

 

6月

インドネシア、バリ島で昆虫標本収集

柏そごう委託 テディ=スムーレ(バリ)協力

   12月

中国(上海・蘇州)で生物標本・民俗資料収集

 

2002年10月

博物館資料として、バリ島でイリアン=ジャヤ・フローレス・チモール民俗資料収集

 

2004年    

貝貨調査

  ○中国北京

  

 

2005年    

貝貨調査

  ○中国西安、雲南、桂林

  ○ベトナム ハノイ

  ○上海博物館

  

11月ブラジル視察

   ブラジル ブラジル視察

 

 

 

 

 

 イグアスの滝

2006年

1月

   

貝貨調査

  ○中国河南省〔鄭州、安陽、洛陽〕安陽殷墟博物館

 

 安陽殷墟博物館

 安陽 殷墟博物館にて

4月

 貝貨調査

 ○中国:広州、海南島

      中国における貝貨使用の痕跡と、貝貨となるタカラガイ

      の中国における採集地確定のため

 

 海南省民族博物館  新村

海南省民族博物館

2007年

2月

 

 南米、ペルー、ヒョウタンの考古・歴史・工芸調査

 

 

ペルーヒョウタン工芸 

4月

西アフリカ、ヒョウタンの起源・文化調査

              ガーナ、トーゴ

 

 

 

 

 

 

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